テレビで紹介されていて、すごく気になっている「トリュフ塩 」。
テレビでは、料理が上手な芸人「キム兄」や俳優の「高嶋政宏」さんが紹介していました。
その料理番組で紹介されていたのがトリュフソルト!
そのトリュフソルトをいろいろ調べて、
有名でおいしそうで、お値段そこそこの商品を探しました。
それが
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トリフ塩おすすめランキング
東京、名古屋、京都、福岡など、
店舗でも買えますが、通販が便利なので利用します。
お値段はそれなりで、
30~50gで1000円以上します…^^
トリフが入っているわけですから、当たり前でしょうか。
トリュフ塩のおすすめブランド3つ
個人的には、この3つのメーカーなら間違いないかと。
送料無料もありますね。
ビンの大きさは、
30gとか100gなので、小さめです。
実際に食べてみると、
ごはんにサッとひとふり、とか
ナッツにサッとかけても美味しかったです。
トリュフ塩はくさいですか?
トリュフは世界の三大珍味の一つ。
「珍味」なので、個性が強いです。
つまり、個人の味覚によって好き嫌いが分かれるということです。
また、商品によっても、香りは違います。
ですすから、
「クッサ」と感じる人もいれば、
「いい香り~」と感じる人もいるということです。
香りの強さは黒トリュフか白トリュフか?
黒トリュフと白トリュフを比べたら、どちらが香りが強いか?
口コミでは「白」トリュフの方が、香りは強い!
と言われていますが、商品によってさまざまです。
これも、商品に個性があるということです。
一般的に、白トリュフが芳醇ですが、人によっては「キツイ」と感じます。
トリュフ塩の黒と白の使い方と特徴
白トリュフ⇒ 収穫量が少ない。香りはすごく芳醇。料理に生で使える
黒トリュフ⇒ 一般的には黒が多い。香りは加熱する料理で力を発揮する。
以上が一般的な特徴です。
トリュフ塩の場合は、どちらも匂いはあります。
瓶に貼り付けてある成分表を見ると、
「塩」と「白か黒のトリュフ」
そして「香料」と書かれているので、香料の影響もあるかもしれません。
トリュフ塩を使ったおすすめ料理は?
香りがついた「塩」なので、いたってタンパクです。
だから、何でも合うのです!
で、実際にやって見た料理は、
シンプルに使うのがいいですね。
料理の上から、パラパラっと振りかける感じ。
香りがいいので、シンプルに料理したものに合う。
食材が主張しないものがいいです。
まとめ
日本国内では美味しいトリュフは獲れないので、
フランスやイタリアからの輸入品になります。
我が家もためしに買ってみましたが、特に玉子料理に合いますね。
あとはですね「白ご飯」に、ちょっとだけかけて食べるのも美味しい!
試してみてください。
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